総合企画本部
IT推進室 室長
大石 和弘 氏
総合企画本部
IT推進室 主査
桑野 幸久 氏
課題
- サービスの拡大に伴い、新システムと既存システムとのデータ連携が必要になった
- システムによりデータ連携のツールが異なっていたため、運用管理が煩雑化していた
- 相手先の稼動状況によってはデータを送れないことがあり、運用時間を合わせるのが大変だった
解決のポイント
JR九州は内部統制対策を目的にシステムの「標準化」を推進。その一環としてデータ連携の標準化ツールにHULFT及びHULFT-HUBを採用し、多様なシステムをつなぐデータ連携基盤を構築した。これにより、運用管理手法が統一化され、転送状況の確認など管理効率が向上した。また複数のHULFTを統合管理する仕組みも整備され、システム間の連携度が向上。送信先の稼動状況を意識することなく、確実なデータ転送が可能になり、システムの安定運用を実現している。
HULFT-HUBによるデータ連携基盤を中核として、各種システムがHULFTを介してつながっている。データ連携基盤があることで、システム間の接続構成が簡素化され、HULFTの一元管理も可能になった。
九州旅客鉄道株式会社(JR九州)
九州地域の旅客鉄道事業、駅ビル開発やホテル、マンション事業、流通・外食事業など
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