機密性

「機密性」

機密性の意味を解説します。

機密性とは

機密性とは、情報セキュリティの基本的な要素のひとつで、許可された特定の者だけが対象の情報にアクセスできるようにすることです。不正なアクセスや情報漏えいによる損害を防ぐために重要な対策となります。機密性を確保するためには、アクセス権の設定や、パスワード認証、情報自体の暗号化といった手法が必要です。具体的な施策としては、「1234」などの安易なパスワードを設定しない、IDやパスワードをメモなどに残さない、情報を外部へ持ち出さないなどが挙げられます。

機密性は、完全性、可用性と併せて、情報セキュリティの3要素(CIA)とされ、この3要素を維持することが情報セキュリティ対策の基本と定義されています。

なお、完全性とは、情報が最新かつ正確で、完全である状態を保持することを指し、可用性とは、必要な人が必要なときにアクセスや利用ができる状態をいいます。

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