ミドルウェア

「ミドルウェア」

ミドルウェアの意味を解説します。

ミドルウェアとは

ミドルウェアとは、OS(オペレーティングシステム)とアプリケーションの中間に位置するソフトウェアのことです。OSとは、システム全体の管理とアプリケーションソフトを動かす役割を持つソフトウェアのことで、Windows OSやMac OSなどが代表的なOSです。一方、アプリケーションとは、それぞれの業務に応じた処理を行うソフトウェアのことで、文書制作ソフトや表計算ソフト、Webブラウザなどが該当します。アプリケーションを使用する際に、OSとアプリケーションそれぞれの役割を補佐する役割を担うのが、ミドルウェアです。

例えば、アプリケーションが業務に関する処理を行う場合、データベースやサーバーとのやりとりをミドルウェアが担うことで、複雑な処理を実現することが可能となります。また、ミドルウェアはOSやハードウェアの違いを吸収することができるため、アプリケーションの互換性が高まり、システム開発や運用が効率的に行えるようになるという特徴もあります。

ミドルウェアの種類には、「Webサーバー」「アプリケーションサーバー」「データベース管理サーバー」の3つがあり、この3つから構成されるシステムを「Web3層構造」と呼びます。

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