地方行政システムの“あるべき姿”を具現化。HULFT-DataMagicによる福祉情報の一元化で業務効率を加速し、市民サービスの向上を実現

狭山市役所 様
業種・業態
公共・自治体
導入製品
DataMagic
  • データ変換
  • 開発工数削減
地方行政システムの“あるべき姿”を具現化。HULFT-DataMagicによる福祉情報の一元化で業務効率を加速し、市民サービスの向上を実現メイン画像
狭山市役所
総合政策部
広報課課長
宮崎 昌美 氏
狭山市
福祉こども部
福祉課
地域福祉担当主査
中原 聡 氏
狭山市議会事務局
主査
平沢 剛志 氏

課題

  • 福祉行政は専門性が高く、業務領域も多岐にわたる。担当業務ごとに個別システムを使い分けているため、部門をまたいだ情報の共有が困難だった。
  • 他部署の情報を知りたい場合は、当該部署に問合せが必要。窓口を訪れた市民を待たせてしまうほか、情報をすべて把握できず、行政としての対応が後手に回ってしまうこともあった。
  • 部門の“壁”を越えた福祉総合システムを新たに構築するには、膨大な手間とコストがかかる。

解決のポイント

埼玉県狭山市役所は、縦割りの福祉行政の改革を目指し、福祉部門の情報を連携・集約する仕組みを実現した。その基盤の1つに採用したのが、データ加工・変換ツールの「HULFT-DataMagic」である。これにより、既存の業務システムに手を加えることなく、部門の“壁”を越えた福祉情報の共有・検索・活用が可能になった。複数の業務システムを使い分けることなく、一元的に情報を掌握できるため、相談者の待ち時間を大幅に短縮。情報提供力も高まり、市民サービスの向上につながっている。今後はこの仕組みを発展させ、障害者・高齢者の支援強化、行政の総合窓口システムとの連携を目指す。

図 狭山市役所の福祉コミュニケーションサーバ活用イメージ
福祉部門の各業務データは、HULFT-DataMagicを活用した福祉コミュニケーションサーバによりデータ変換され、一元的に集約される。識別番号を入力すれば、各業務システムのデータを横断的に共有・検索・活用することができる。

狭山市役所

1960年代以降、東京郊外のベッドタウンとして発展。IT の活用に積極的な自治体として知られる。

  • この事例の記載内容は取材当時のものとなります。本事例の記載内容は予告なく変更することがあります。
すべての支援事例を見る