井上 猛 氏
平山 康弘 氏
課題
- 民営化に伴い、システムのオープン化を推進。多様なシステム間の連携機能が必要になった
- メインフレームとオープン系サーバー間をつなぐシームレスなデータ連携の仕組みを求めていた
- 空港の管理業務には高い安定性が必要。導入に伴うリスクは最小限にとどめたい
解決のポイント
成田国際空港株式会社(以下、NAA)は2004年4月の民営化に伴い、システムのオープン化を推進。その過程で多様化したシステム間の連携ツールとしてHULFTを導入した。これにより、システム間のファイル転送だけでなく、メインフレームとオープン系サーバー間のコード変換も自動化。下位互換があるため、システム更新に伴う導入リスクも最小化できるという。NAAのシステム間連携に欠かせないHULFTは、その高い安定性と容易な運用性で、進化を続ける成田国際空港の管理業務の一翼を担っている。
航空当局からの情報をもとに多様なシステムが連携し、着陸料、停留料、保安料などを算出。各航空会社へ請求を行っている。その中でHULFTはNAAのシステム間連携機能として、安全・確実なファイル転送処理を実現している。
成田国際空港株式会社
成田国際空港の設備・航空保安施設の設置および管理など
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