デジタイゼーション

「デジタイゼーション」

デジタイゼーションの意味を解説します。

デジタイゼーションとは

デジタイゼーションとは、紙の文書や写真などのアナログ形式の情報・データを、デジタルデータに変換することです。経済産業省の「DXレポート2」では、「アナログ・物理データのデジタルデータ化」と定義されています。例えば、これまで紙で管理していたリストをデータベース化したり、連絡手段にメールやチャットツールを取り入れたりすることなどです。また、これまでアナログで行ってきた業務の一部を、ツールを用いてデジタル化することもデジタイゼーションと呼ばれます。

デジタイゼーションによく似た言葉にデジタライゼーションがあり、こちらは個別の業務・製造プロセスをデジタル化することを指します。局所的なデジタル化を意味するデジタイゼーションとは異なり、デジタル技術を用いて業務プロセス全体を最適化し、業務効率向上や新たな価値の創出につなげるためのプロセスを意味する言葉です。デジタイゼーションとデジタライゼーションは、異なる概念であるものの、どちらもDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める上で欠かせないものであると考えられています。

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