データ要件・連携要件の標準化をノーコードで実現

~自治体DXを支えるデータ連携~

内製化を進めながら実現する自治体DX・行政DX

自治体システム連携の現状と課題

地方公共団体では、住民情報・税務・福祉など多岐にわたる業務システムが稼働しています。しかし、それぞれのシステムが扱うデータは形式や項目名、文字コードまでバラバラです。

データ形式の違い

CSV、XML、独自形式など、システムごとに異なる

項目名やコード値の不一致

「氏名」vs「名前」、「男/女」vs「1/2」など

文字コードや異体字の違い

同じ漢字でもMJ文字や外字の違いで文字化け

これらの違いは、住民票や各種証明書の発行、システム間のデータ連携、さらには災害時の広域連携の際にも障害となります。特に文字コードの違いは、データ連携時の誤表示や誤処理の原因となり、住民サービスに直接影響します。

「データ要件・連携要件の標準化」が求められる理由

デジタル庁が推進する地方公共団体情報システムの標準化では、データ要件や連携要件の統一が重要な柱とされています。理由は明確です。標準化されていないデータは、次のような問題を引き起こします。

システムごとの変換作業が必要で、工数とコストが増大

文字化けやデータ欠損による業務トラブル

システム更新やクラウド移行時に大きな制約が発生

当社製品による課題解決アプローチ

データ連携ミドルウェアのDataSpider Servistaと、データ加工・変換ツールのDataMagicでデータ差異の吸収や疎結合でのシステム接続を可能にし、多くの課題を解決に導きます。

システム間連携の基盤

DataSpider Servistaは、多種多様なシステムやデータ形式に接続可能なノーコード型データ連携ツールです。CSV、XML、データベース、APIなど形式の異なるデータを統一フォーマットに変換し、項目名やコード値の変換、業務フローの自動化を実現します。システム更新やクラウド移行時も柔軟に対応可能です。

MJ文字変換で文字化けを防止

DataMagicは、MJ文字(異体字セレクタ・IVS含む)に対応した文字変換機能を搭載しています。これにより、全国標準の文字コードへ統一することで、システム間や自治体間での文字化けや誤変換を防ぎます。必要に応じて外字登録にも対応しており、現行システムとの互換性を保ちながら標準化に移行できます。

導入メリット

データ形式・項目名・文字コードの統一を一括で実現

ノーコードで連携処理を構築し、担当者自身で保守可能

MJ文字変換により、自治体間・部署間の文字化けを根本解消

標準化要件やガバメントクラウド対応にスムーズに移行

まとめ — 標準化と連携を同時に実現

標準化されたデータ要件とスムーズな連携は、これからの自治体DXに不可欠です。DataSpider ServistaとDataMagicを組み合わせることで、フォーマット変換から文字コード統一までを一括で行い、技術的負担を大幅に軽減します。

これにより、住民サービスの質を落とすことなく、迅速で確実なデータ連携が可能になります。

\ 5分で分かる /

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