オンプレミス・クラウド・基幹システム・業務システム
散在するデータをつなぎ、利活用の道筋を整えます
部門別や拠点別にシステムを導入した結果、企業内に数多くのシステムが乱立し、データが分断されてしまっていませんか。これらのデータを活用しやすいようにつなぎ、整える機能を持つのがHULFTシリーズです。 単にデータを連携するのみでなく、データの生成・加工・転送・活用までの道筋を、用途に合わせた製品の組み合わせにより柔軟に支援します。複数ベンダーのソリューションを組み合わせて管理する煩雑さを解消し、統一されたUIやサポート体制でシステムやデータを連携します。SaaSやクラウドサービスが乱立する現代において、情報のサイロ化(情報が孤立・分断されること)を防ぎ、全社横断でデータを活用できる環境を整えます。
日々の業務にこんな悩みを
感じていませんか?
- 複数の異なるシステムに、時間をかけて同じ情報を入力・転記している
- 毎回のレポート作成のため、複数のシステムから必要なデータを集めている
- 操作の記録が残らず、送信ミスや情報流出などが起きた際の原因究明ができない
- 新旧システムやオンプレミス・クラウド間の連携に膨大な開発コストや時間がかかる
システム間のデータを柔軟につなぎ、「手間」も「リスク」も減らします。
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高い接続性と自動化機能が、非効率な作業を減らします
新旧システムの異なるOSやIT環境でもシームレスに接続し、連携を自動化します。定型業務が自動化されることにより、データ入力・ファイル移動や確認作業を削減します。
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操作履歴やログで「いつ・誰が・どこでデータを操作したか」を管理
いつ・どこで・誰が転送を行ったかがログに残るので管理しやすく、内部統制や情報セキュリティポリシーに準じた運用ができます。
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レガシーシステム・オンプレミス・クラウド間の連携も自在に
複数の環境にまたがるデータフローも、HULFT SquareのGUI操作で簡単に設計・管理。移行期のハイブリッド構成にも対応でき、段階的なモダナイゼーションにも役立ちます。Salesforce・kintone・AWSなど主要サービスとの接続アダプターで容易に連携可能。オンプレミス・クラウドのハイブリッド構成やマルチクラウド環境間の連携も、アダプターの設定変更のみで完了。
シェア80%以上!1万社以上に選ばれるHULFTシリーズの強み
POINT 01 30年以上にわたり、企業の業務の中核を支えてきた実績
1993年の発売以来、30年以上のサービス提供実績をもつHULFTシリーズ。国内外の大手企業をはじめ11,000社以上に導入されており、ファイル連携ツールとしての国内シェア80%以上(※)を誇ります。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2024年版」より
POINT 02 あらゆる連携パターンに対応し、長く使える
クラウドネイティブ環境にも対応し、サーバー準備や大がかりな改修作業なしで各システムを連携できます。日々新たなSaaSやクラウドサービスが生まれていく現代において、環境の変化にも柔軟に対応できる高い拡張性があります。
POINT 03
「誰でも使える」を実現する
ノーコード・ローコード設計
プログラミングの必要はなく、画面上でアイコンを選択するだけで連携の仕組みを設定できます。IT人材以外の部門担当でも簡単に扱えるため、運用の属人化を防ぎ、全社的にデータを利活用しやすくなります。
POINT 04
導入から運用まで、
安心のサポート体制
導入前のオンライン相談から運用後のサポート窓口対応まで、国産製品ならではの手厚い体制を整えています。サポート窓口は24時間・365日体制で英語・日本語に対応しており、海外拠点からの問い合わせも迅速に解決します。
23年連続国内シェアNo.1!圧倒的な実績と信頼性
HULFTは現在、世界46カ国・11,000社(※1)を超える企業で採用されています。また、2023年度のファイル転送ツールの国内パッケージ市場規模は87億5,000万円(※2)で、そのうちセゾンテクノロジーが市場シェアの80%(※3)を占めています。21年連続で市場シェアNo.1を獲得(※4)。ファイル転送ツールとして長年の実績と圧倒的に高い支持を得ています。
※1 ガートナー調査、2025年5月
※2 富士キメラ総研調査、「2004-2010パッケージソリューションマーケティング便覧」
※3 富士キメラ総研調査、「ソフトウェアビジネス新市場 2011-2024年版」
※4 2022年度までセゾン情報システムズ実績、23年は富士キメラ総研調査、「ソフトウェアビジネス新市場 2011-2024年版」
プロによる徹底したサポートで、
不安なく利用を開始できる
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事前打ち合わせ
お客様の業務内容やご利用環境、導入目的を丁寧にヒアリングし、最適な導入方針を検討します。必要に応じて構成案や運用設計のアドバイスも行います。
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製品インストール
合意いただいた構成に基づき、お客様の環境にHULFT製品のインストールを実施します。導入環境(OSやネットワーク)に合わせた適切な手順で対応します。
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ループバックテストの実施
製品の初期動作確認として、同一端末内での送受信テスト(ループバック)を行い、正しく動作していることを確認します。
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疎通テストの実施
実際の通信先との間で送受信テストを行い、ネットワーク上でのデータ連携が問題なく行えることを確認します。お客様の業務内容やシステム環境に即したカスタマイズも可能です。
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操作説明・情報提供
基本的な操作方法や設定ポイントをわかりやすくご説明し、運用に役立つ各種資料やFAQをご提供します。導入後も安心してお使いいただけるよう、サポート体制もあわせてご案内します。
※上記は新規導入時の一般的な流れとなります。バージョンアップ・リビジョンアップ支援については、前提条件を確認のうえ、最適な支援を行いますのでぜひお問い合わせください。
よくある質問
- 各製品の機能にはどんな違いがありますか?
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HULFTは複数の製品群で構成されており、用途に応じた役割があります。ファイル転送に特化した「HULFT」、あらゆるシステム間のデータをつなぐ国産iPaaS「HULFT Square」など、それぞれのシステム環境や業務要件に応じて選定いただけます。
- クラウドやSaaSとの連携にも対応していますか?
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HULFT SquareやDataSpiderなどの製品は、主要なクラウド(AWS、Azure、Google Cloud等)やSaaS(Salesforce、kintoneなど)との連携テンプレートやコネクタを多数備えています。オンプレミス・クラウドのハイブリッド環境にも柔軟に対応可能です。
- どのような企業・業種に導入されていますか?
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HULFTは業種・業態を問わず、国内外で1万社以上に導入されています。特に、製造、金融、流通、小売、公共など、複雑な業務システムの連携やデータの可視化・活用が求められる企業で広く活用されています。
- 導入後のサポート体制について教えてください。
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導入から運用まで、国産製品ならではの安心なサポート体制をご用意しています。技術問い合わせ対応、障害対応、アップデート支援に加え、ヘルプデスクやナレッジベースもご利用いただけます。